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短小と包茎はセットになっている事が多いですが包茎は改善する事が出来ます。改善方法をまとめてご紹介します。

短小や包茎のコンプレックス

短小や包茎のコンプレックス
日本の男性において、短小や包茎にコンプレックスや悩みを持つ男性がたくさんいるというのは知っていますか?男性のペニスの平均サイズは、世界の平均サイズをかなり下回っており、ペニスサイズに自信を持っている人は決して多くはありません。
そのせいか、女性に積極的になれず、出会いの場があっても自分に自信を持てず負い目を感じてしまう男性が多くいます。
逆に海外の男性は、女性に対して積極的にアタックする事はいたって普通で、声をかけないのはマナー違反とまで言われるほどです。
こうした事は国民性とも言われていましたが、最近ではペニスのサイズも少なからず影響しているのではないかと考える人も出てきました。

日本人の中にはペニスの大きさなど気にしないタイプの男性もいて、短小でも良い、包茎でも良いと開き直っている人もいます。
しかしながら、短小はともかく包茎についてはそのままにしておくのはとても危険です。
短小というのは字の如く短くて小さいことをさします。
ペニスのサイズが小さい人だと3cm前後しかなく、勃起時でも5cm程度にしかならないという人もいます。
いくら小さくても、女性器に挿入し射精ができれば性機能としては問題なく、生活に支障はないと言えます。
ただ包茎についてはそのままで良いということはありません。

包茎にも種類があります。
一つは仮性包茎(勃起時、手動で容易に剥くことが容易)、もう一つは真性包茎(勃起時、手動で剥くことが困難)と言われるものです。
特に真性包茎については絶対に放置してはいけません。
仮性包茎も真性包茎も定期的に蓄積するカスを取り除くなどケアが必須になります。
清潔にすることを怠って放置すると、亀頭包皮炎という病気や尿路感染症などの病気、性病などを発症する可能性が非常に高く、酷い場合は性機能障害を起こしたり、手術が必要になる場合もあります。

仮性、真性に限らずどちらも皮の内部に溜まるカスなどを入浴の際に洗い流したりして常に清潔に保つ必要があります。
また、真性包茎においては清潔にしていても性病などを起こしたりするリスクがとても高いので手術を受け治療することが必要です。

短小ペニスと包茎ペニスの関係

短小ペニスは包茎ペニス

さらに短小は包茎という症状とセットになっていることが多いのです。

一般的に思春期頃からペニスは成長し、それまで覆っていた包皮から亀頭が露出してきます。
ところがペニスが小さくて短いままだと包皮が余ってしまい、大人になっても包茎状態のままなのです。

包茎は百害あって一利なしとも言われるように、女性にとっては歓迎できるものではありません。
包茎は包皮の裏側に尿がついたままのことが多く、特に夏場は悪臭を放ち雑菌が繁殖します。
また、たまった恥垢は女性の子宮頸がんを引き起こす原因にもなります。
そんな不潔なペニスを好きという女性は一人もいないことでしょう。

もし、交際中の男性が短小包茎であると知ったら、女性にとっては結婚を躊躇してしまうほどの重大問題になります。
しかも、恥ずかしさのあまり、下半身の問題を男性に対し口に出して言えないため、悩みはより深刻なものとなるでしょう。

そんな男性には、包茎専門の美容整形外科でカウンセリングを受けて、余った包皮を除去し、ペニスの増大術を受けると言う手段があります。
「包茎治療を受けて、ペニスの長茎手術も施術してもらってください」そんなことを彼氏に言いたくても言えず、誰にも相談できないまま悩んでいる女性の気持ちを考えると、短小包茎を放置している男性は、罪深いと言えるでしょう。


包茎を治す方法

医者とハート

ひとことに包茎を改善、治療するといってもたくさんの方法が存在します。大きくわけるとすると手術などで余った皮の部分を切ってしまって治療する方法と、切らない方法の2つです。

切る方法

医者とメス

亀頭の部分にかぶってしまう余った包皮を切除し、常に剥けた状態を保つ事が出来、包茎を確実に治してしまう方法です。一言に切る方法といってもたくさんの手術方法があるのでご紹介します。

環状切除法

手術費相場 4~8万円

1番多く執刀されてる手術方法で、ペニスの真ん中あたりから余った包皮を切り取ります。簡単な手術になるので費用も比較的安く医者の腕の良し悪しの影響もさほど受ける事がないとされている為、気軽に受ける事が出来ます。

ただ、真ん中のあたりから切り取る事で縫い目やその境目の色の違いがはっきりとわかってしまう事から見てすぐに手術を受けたとわかってしまうのがデメリットです。この方法は見た目重視ではなく金額重視の人や日常生活に支障をきたす人が受ける方法になります。

亀頭直下埋没法

手術費相場 10~15万円

亀頭の下の部分の包皮を切り取る方法で縫い目が亀頭のくびれた部分に来ることで傷跡が目立たず、色の違いが出る事もありません。

見た目を重視するとなるとこちらの方法がおすすめですが、その際、包皮小帯や包皮内板といったいわゆる裏筋の部分も一緒に切除してしまう為、術後は感度が下がってしまう事と、その部分がなくなっているという違いがある事でわかる人にはわかってしまうという所がデメリットです。

小帯温存法

手術費相場 亀頭直下埋没法料金+5万円~8万円

先ほどの亀頭直下埋没法で切り取ってしまうはずの裏筋の部分を残す手術方法です。

その為自然に剥けてる人の状態と見た目もほぼ変わらず、感度もそのままなので一番満足度の高い手術方法になるといえます。ただ、その分費用がすごく高くなってしまう事と、手術の難易度が高い事から医者の腕の良さで仕上がりがまったく違って来てしまう為、手術の上手い医者を見つけないとせっかく高いお金を出したのに見た目が…という事になりかねないので注意が必要です。

根部切除法

手術費相場 10~20万円

余った包皮をペニスの根本部分で切る方法です。陰毛で傷口が隠れるので見た目も自然で、裏筋の部分にも影響がなく手術時間も30分程度で終わるので日帰りで済む為、一番仕上がりが自然なのはこの方法です。

ただし、この方法は根本まで皮が剥ける人でないと施術出来ない為、真性包茎、カントン包茎の人は受ける事が出来ません。さらに腫れが落ち着くまで2~3ヵ月かかってしまう事と、実施している病院があんまりないというのがこの方法のデメリットです。

背面切開法

手術費相場 1万円~3万円程度

ペニスの先端部分の包皮口から包皮を縦に切開し、切った皮を横に向けて縫うという方法で皮を切除することはしません。包茎を改善するわけではなく皮を剥きやすくする為の方法で真性包茎やカントン包茎など、皮が剥きづらかったり、剥くことが出来ない人が仮性包茎になるための手術です。

手術自体も簡単で時間も15分~20分程度で終わってしまいます。費用も安く回復も早いですが、包茎が治るわけではなくあくまでも深刻な問題だったのが少し軽くなるというだけで、仮性包茎の人は受ける必要がありません。



ちなみに病院によっては跡が残りにくく、抜糸の必要がない吸収糸を扱っている病院もあります。その場合、抜糸の為にわざわざまた病院に行くという手間を省くことが出来ます。大体3万円程度のプラス費用を払うと吸収糸で縫合してもらう事が出来ます。

包茎手術の場合、ピンキリはもちろんあるものの大体の相場は決まっていたりします。自由診療のクリニックなどで、ありえないほど安い値段で受けられるといった場合には何かそこには大きな落とし穴があるかもしれません。注意しましょう。

切らない方法

精力剤

ペニスにメスを入れるなんて考えられない。けど包茎は治したいといった人向けの切らずに包茎を改善する方法をお伝えします。切る方法と違って確実性もなく時間も必要となりますが、ペニスに優しくストレスを与える事がない方法と言えるでしょう。

ナチュラルピーリング法(ノンカット法)

皮を剥いた状態にして余った包皮を医療用の糸で根本部分に固定し、剥けた状態を保てるようにしたやり方で、切ったりする事がないので昔はとてもたくさんの人がこの方法を利用しました。

ただ、見た目がよくない事や、時間が経って糸が切れてしまうと元に戻ってしまう事から最近では取り扱ってるクリニック自体が少なくなっています。

接着剤固定法

糸ではなく専用の接着剤を使って剥けた状態を固定する方法です。

身体に害のない接着剤を使用しているので安心ではありますが、これもまた時間経過で元に戻ってしまうといった事がある為、ほとんどのクリニックで取り扱いを中止してしまっていて、取り扱っている病院を探すといった手間がかかるのが正直な所です。

精力剤・ペニス増強剤・増大サプリ

精力剤やサプリには直接包茎を治すという効果はありませんが、精力剤でペニスに血流を流したり、ボリュームピルズなどのペニス増大サプリによってペニスのサイズをアップさせれば余った皮の部分が少なくなり亀頭が顔を出し始めるという事に繋がります。

実際、短小が治ると同時に包茎も治ったという人が多いのはこの原理からです。包茎が治るうえにサイズが大きくなれば男性としても自信アップにもつながるのでおすすめの方法です。

包茎改善マッサージ

マッサージで包茎が治るという事は可能性としては低いですが、しないよりはするに越したことはありません。

方法は皮を剥き亀頭の部分を手のひらで包み込んだり、こすったりして刺激を与えます。亀頭を強くする事で剥けた状態を維持しやすくするというものなのですが、この方法に関しても継続する事が必要なので毎日の習慣に取り入れてみるといいでしょう。

セックス

セックスも包茎改善マッサージの延長線上にあるといえます。繰り返す事で自分でする以上の刺激を与える事が出来るうえに大量の男性ホルモンが出る事で効果を上げる事が出来ます。

包茎矯正リング

リングがストッパーのような役割をして皮が剥けた状態を維持する事で、クセが付き包茎が治るという器具です。

軽度の包茎の人に効果的とされていて、シリコン製、チタン製、マグネット式などの色々な種類が販売されています。形状によっては痛みを伴う事もあるので装着時に違和感を感じた場合はすぐに使用をやめるようにしましょう。

ちゃんとクセが固定されるまで継続する事が必要で半年から1年かかると言われています。包皮が余ってる事が包茎のそもそもの原因です。引き伸ばされる事で包茎が悪化してしまう可能性も否定出来ません。。

包茎補正下着

パンツの中に上記のリングと同じような器具が付いていてリングと同じように剥けた状態を固定し続けてくれるパンツです。

そのうえ亀頭が当たる部分には少し硬めの素材を使用し、亀頭を刺激に慣れさせるような工夫もされています。この方法も継続する事が必要で軽い包茎の人なら毎日履く事で包茎が治る可能性はあるかもしれません。

大きな欠点は見てすぐに包茎補正下着だとわかってしまう事です。

絆創膏

リングやパンツと理論は同じで少しでもお金をかけずに家であるもので剥けた状態を固定しようという事です。

セロテープなどは皮膚がかぶれてしまう可能性もありますが、絆創膏ならもともと皮膚に直接貼る事が前提として作られているので安心です。

皮を剥き亀頭の根本部分に貼ってその状態を固定。これを半年~1年続ける事でクセ付けし、包茎を改善するという方法です。

横に引っ張る

包皮は縦に引っ張るよりも横に引っ張った方がクセが付きやすいという説があります。

皮を剥いたらそのまま体側に引っ張るんじゃなく横に引っ張る事でその位置を記憶させる方法のようです。この方法で包茎が治ったという人もいるようなので、マッサージの時に簡単なので取り入れてみるようにしましょう。