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インポの治療方法は症状によって違います。

インポ(ED)の治療方法

インポ

基本的にはバイアグラテストを受けED治療薬を飲む事でインポを治療するという人が大半です。

ですが、追加検査を受ける事になってしまった場合、他の治療方法を試す事になってしまいます。

原因によって治療方法も色々あるのでご紹介します。

器質性インポの場合

器質性

器質性インポの場合でも原因によってはED治療薬を使って治療する事があります。器質性の場合、インポになる原因が異なるので治療方法はひとつではなく原因毎に方法があります。

原因によっては治療がとても困難なケースもあるので検査の段階でしっかりと調べておく必要があります。

動脈や静脈に異常があるといった場合や、ケガや外部からの圧迫などで血管に異常がある場合などは外科的手術になってしまうケースが多いです。

ホルモン療法

ホルモン療法は男性ホルモンの分泌量が低下している事がインポの原因の場合に用いられます。

体内に直接男性ホルモンを入れるといった治療方法で、筋肉注射と飲み薬の2種類の方法があります。

インポにおいて男性ホルモンを増加させる方法はとても効果があるようにも思いますが、この方法には実は大きなリスクが存在しています。

まず、副作用として肝機能障害を引き起こす可能性がある事です。副作用があればすぐに治療を中止する必要があるので定期的に肝機能検査を受けなければいけません。

あとは、精子を作るのを阻害するといった作用があるので不妊症になってしまうといったリスクがあります。子作りなどを考えてるといった人は他の方法を試すようにしましょう。

その他にも前立腺肥大の人がこのホルモン療法を受けると症状が悪化してしまってがんにまで進行させてしまう可能性があります。

ホルモン療法は保険が適用されるので他の治療方法に比べるととても安く確実に治療できるのが良い所ではありますが、大きなリスクがあるという事も頭に入れておきましょう。

陰茎プロステーシス

動脈系に問題があってペニスを血液で充満させる事が出来ないといった場合の治療方法です。

ペニスの中に折り曲げたり伸ばしたり出来るシリコンの棒を埋め込むか、ペニスにはシリンダーを、お腹に水をためるタンクを埋め込むといった2種類の方法があります。

外科的手術になってしまうのでこの手術を受けてしまうともう元の状態に戻すという事は出来なくなってしまいます。

あらゆる手を使ってみたけどダメだった…って時の最終手段と考えるようにしましょう。

メリット、デメリットは様々です。専門的な事になるので医師にしっかり相談したうえで治療するようにしましょう。

この手術の場合は年齢制限がありません。他に日帰り手術が可能で、手術をして最短で4週間程度、最長でも2ヶ月程度でセックスする事が出来ます。

保険が適用されないので、材料費なども含めると入院した場合で大体60万円程度、日帰りで40万円程度です。診察代や手術前の検査費用などは省きます。

海綿体注射療法(ICI)

以下にあてはまらない人はICIを受ける事は出来ません。

  • ・ED治療薬を飲む事が出来ない人
  • ・重度の糖尿病、高血圧症、動脈硬化、前立腺肥大などの疾患がある人
  • ・心臓に疾患があり不整脈がある人
  • ・事故や手術の後遺症で神経障害や脊髄損傷になった人
  • ・男性ホルモンの分泌量が低下してる人
  • ・前立腺がん、膀胱がんなどの手術を受けた後
  • ・人工透析を受けている人

血管系のインポの場合には効果がありませんが、病気などでED治療薬を飲む事が出来ない人などの最終的な治療方法としてこのICIを用いる事があります。

勃起薬を直接ペニスに注射する方法で、セックスの前に自分でペニスに注射します。注射してから10分程で勃起する事が出来ます。1度で勃起しなくても何度めかで勃起するようになる事もあるようです。

この治療方法を用いる場合、気を付けないといけない事が3つあります。

1つはこの治療法は世界では認められた治療法ですが、日本ではまだ未承認の治療方法になるので、自主研究という形になり、なにかあった場合もすべて自己責任になる。という事です。

2つめは持続勃起症に注意するという事です。持続性勃起症とは勃起が長く続いてしまう事です。この方法による持続時間は3時間程度とされています。4時間以上勃起が続くといった場合、持続性勃起症の可能性があるのですぐに医師に相談するようにして下さい。

3つめは使用したあとの注射器は必ず病院で捨てるようにしましょう。普段のごみと一緒に出してしまうと大きな問題になってしまう可能性があるので絶対に病院に持参するようにしましょう。

注射の方法については担当医師と一緒に一度注射をする事でしっかりと習得させてくれるので安心です。

自主研究という事になるので処方されるといった事はなく希望があれば注射キットが渡されます。

副作用としては注射した場所が痛くなったり、皮下出血、発疹、頭痛、感度が下がるなどが起こる場合もあります。注射の値段も1回10000円ほどと高額になってはしまいますが、90%以上の人がその効果を認めるほど即効性もあり確実なインポ治療法と言えます。

  • 【持続勃起症とは】
  • ぱんぱんに張って少し痛いくらいの硬い勃起状態が4時間以上連続で起きている場合の事を言います。
  • 4時間を経過してしまうとペニスへの酸素供給がおろそかになってしまい組織が破壊され大変危険な状態になってしまうので緊急措置を要します。
  • 海綿体の血液を吸引、血管収縮剤を注入する事で勃起を鎮めるという応急措置が取られますが、万が一それでも治らないといった場合にはペニスにメスを入れる事で血液を外に出して鎮めるといった方法が行われます。

心因性インポの場合

心因性

薬物療法

インポを治療するにはED治療薬を使うというのが病院でも推奨されている治療方法となります。

男性ホルモンであるテストステロンの分泌量の低下がインポの原因になってしまっている人もバイアグラを飲むとテストステロンが増加する事からこの方法で治療されます。

検査の結果、ED治療薬の服用が認められた場合にのみ処方されます。

国内で認められているのはバイアグラ、レビトラ、シアリスのこの3種類で「3大ED治療薬」と呼ばれています。大体の場合がバイアグラからスタートし、身体に合わないとなると残りの2つから処方され、自分に合ったものを見つけるというやり方になります。

最近、ついに4種類目のED治療薬ステンドラが開発されましたが海外でのみの販売で、日本ではまだ未承認の薬になります。日本にいても海外から個人輸入するといった形であれば購入する事が可能になります。

その他に、病院で処方される薬は保険が効かず値段がとても高い事から通販で購入する人が圧倒的に増えました。

ネットで「バイアグラ 通販」と検索するだけでものすごいたくさんの情報が出てきます。いずれにしてもこういったネットで買う薬に関しては他人に譲渡したりましてや転売すると法律に触れる事にもなりかねません。自分で使う分だけを購入するようにしましょう。

ED治療薬と併用してペニス増大サプリを飲む事でペニスをさらに健康的に元気にする事が出来るので相乗効果を求めて一緒に飲んでいるという人も徐々に増えてきています。

ネットなら同じサイトで一緒に購入する事が出来るのでオススメです。ネットショッピングと同じ要領で買う事が出来るので気になった人はぜひ試してみましょう。

心理療法

心因性の場合は上記のED治療薬による治療の他に、カウンセリングなどを受け、心理的、精神的な治療するといった方法があります。

他にもうつ病の人やうつ病予備軍の人がなりやすいともされていて、うつ病を発症していてインポになってしまってる場合は、先にうつ病の治療から始める事になります。

繰り返しゆっくりと時間をかけて専門的な治療を行う事が必要となるので、1度や2度で効果がなかったと諦める事なくしっかりと治療していくようにしましょう。

セックスセラピーというセックスに関しての専門的なカウンセリングも存在するほど、この問題を抱えている人は少なくありません。

本人でも原因がなにかわからない事が多いのが心因性の大きな特徴でもあります。自分が何に対してストレスやトラウマを感じてこうなってしまっているのか理解している人はほとんどいません。

原因となっている部分を解決する為、出来るだけ原因を解明し治療して行きますが簡単に治療できるものではないという事はしっかり理解しておきましょう。だからといって全然治らない…と考えすぎてしまうとそれがまた心因性のひとつの原因になってしまうので注意が必要です。

ひとつの解決方法として生活スタイルを変えてみるというのがあります。大きく変えてしまうとそれはそれでまたストレスの要因になってしまう事もあるので、例えば仕事上のストレスなら少しやり方を変えてみたり、パートナーがいる場合はいつもとシチュエーションを変えてみるなどの少しの変化でかまいません。

その他にEDについてきちんと知る。という事も大切です。漠然とした知識で不安になってしまっているといった事があるからです。

パートナーとのセックスにおいて不安や緊張でインポになってしまうといった場合、たとえ薬の力を借りたとしても1度でも最後までセックス出来たらケロっと治ってしまうといった事もあります。

心因性を治すには自信をもつのも治療への大きな第一歩となります。

短小や包茎で自信がないというならペニス増大サプリを飲みましょう。ペニスはもちろん、身体や気持ちの調子を良くする事で自然と自信もわいてくるはずです。後ろ向きな事は考えず出来るだけ行動してみるようにしましょう。

治療器具

ED治療薬を飲む事が出来ないといった場合に器具を使って治療するといった方法があります。

陰圧式勃起補助具

使い方は器具の中にペニスを入れ、専用のポンプで中の空気を抜きペニスに血液を集める事で勃起させるというものです。

勃起出来たらペニスの根本をゴムバンドで止める事で維持させます。いっけん、本当に大丈夫なのかと心配になってしまいそうなこの治療方法ですが約90%の確率で勃起させる事が可能です。

自宅で簡単に自分で出来てしまうので、薬を飲めない人だけでなく飲む事に抵抗がある人も使用しています。

注意点としては30分以内に射精を終える事が必要です。長時間になってしまうとゴムの締め付けによってペニスがうっ血してしまうからです。

その他に使用中の姿を見られてしまうとカッコ悪い、いい雰囲気であっても器具を使用する間、途中で中断しないといけなくなってしまうという事があります。

ED1000

ED治療薬が飲めない人の治療方法のひとつです。

衝撃波を放つ事の出来る特殊な機械を使ってペニスに低強度の刺激を与える事で新しい血管を作ったり、血流を促進させてペニスへの血液の流入を促し勃起させるといった方法です。

痛みはまったくありません。約80%の確率で勃起する事が可能です。ただ、当然ですがこの機械を導入している医院でないと受ける事は出来ません。

インポにならない為に~予防方法~

スクワット

インポはケガや老化などどうしようもない場合もありますが、自分で予防する事も出来ます。器質性、心因性それぞれの予防方法をしっかりと頭にいれ普段から出来る範囲で予防し、インポにならないように自分自身で気をつけるようにしましょう。

器質性の場合、原因としては身体的な障害や機能の低下とされているため、生活習慣を改善する事で予防する事が出来ます。生活習慣の中で見直す点としては食事、運動、睡眠のこの3つがとても重要です。

まず食事ですが、味の濃いものや油もの、高カロリーのもの、炭水化物ばかりといった食生活を見直し、肉だけでなく野菜や魚などバランスのいい食事をとるようにしましょう。血液をさらさらにする事でペニスへの流入がスムーズになる為、予防になります。

次に運動についてですが、適度な運動をする事で血行不良を防ぎます。特に下半身の筋肉とペニスの勃起力には深い関係性がある事がわかっています。スクワットをするなどしっかり筋肉量をアップさせる事で血液がきちんと流れるようにしておく事が大切です。

最後に睡眠です。睡眠時間は男性ホルモンの分泌に大きく影響すると言われていて、例えば睡眠時間を2時間減らしただけでインポになる確率は約15%上昇した。という研究結果もあるほどです。午後10時から午前2時が男性ホルモンの分泌のピークといわれているのでその時間にしっかりと質のいい睡眠を取れるようにする事でインポを予防しましょう。

次に心因性インポの予防方法ですが、原因が精神的なものになるので自分自身で予防するしかありません。不安に思っている事やトラウマ、過度で慢性的なストレスなど原因を解決して行く事がインポになる事を防ぎます。

定期的にストレスを発散するようにしましょう。発散方法は個人差があるので自分に合った方法をいかに早くみつけられるかがとても重要です。専門家によるカウンセリングなども有効です。精神的な負担を少しでも軽くする事が心因性インポの最大の予防方法になります。

身体の機能や心の問題などをきちんと改善する事で肉体的、精神的にも健康な身体を手に入れインポをしっかりと予防しましょう。

自分に合った治療方法をみつけよう!

わーい

器質性の場合、紹介した方法以外にもたくさんの治療方法があるので病院にいってしっかり検査し、原因に合った治療方法で改善させるようにしましょう。

手術による治療方法は実は世界に比べるとまだまだ日本では普及していません。体内に異物が混入する事によるペニスへのリスクや海綿体の破壊などが心配されるからです。

手術を考えてるといった人は手術を取り扱っている病院をみつけきちんと専門医に相談するようにしましょう。

その他、インポの治療は保険の適用がなくすべて自己負担となってしまいます。病院側も自由診療という形になるので診察費用においてもピンキリです。

ネットや知り合いに聞くなどして安くて信用出来る病院で診てもらうようにしましょう。上記の問診票などで自分でもEDだと確信が持てる場合は通販でED治療薬を買ってしまうのもひとつの手です。